むしとり日記2

虫と遊んだ日記です。新たに”2”スタートしました。
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小笠原への道のり

ふじ先輩の小笠原鳥見クルーズのお話を聞いてから、小笠原に行きたい!と密かに思っていました。船のチケットを入手するには船会社に登録せねばいけません。という事で、登録していると以下の内容で空席状況のメールが来ました。上等のクラスほど埋まるのが早いのですね。

12月29日に出発して、1月3日の船に乗って帰れば、いけない事はないかも。’かも’、というのは正月早々に休日出勤の可能性があるので、未だ予定が立てられません。不幸すぎる境遇です。

冬に行ってどうするの?と日ごろの私の行動を知っている方は思うかもしれませんが、そこは小笠原、りっぱにちょうは飛んでいるとのこと。ちなみに、シジミは天然記念物なので、採ってはいけませんが、セセリは天然記念物では無いとの話を聞きました。まだみぬ蝶はとっても魅力的です。

<12/01 東京→父島> 特等△ 特1等△ 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)◎ 特2等△ 2等 ◎

<12/05 父島→東京> 特等△ 特1等△ 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)◎ 特2等△ 2等◎

<12/08 東京→父島> 特等△ 特1等× 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)◎ 特2等○ 2等◎

<12/12 父島→東京> 特等△ 特1等△ 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)◎ 特2等△ 2等◎

<12/15 東京→父島> 特等△ 特1等△ 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)○ 特2等○ 2等 ◎

<12/19 父島→東京> 特等× 特1等△ 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)○ 特2等△ 2等◎

<12/22 東京→父島> 特等× 特1等× 1等(2名部屋)△
1等(4名部屋)○ 特2等△ 2等 ◎

<12/26 父島→東京> 特等× 特1等× 1等(2名部屋)△
1等(4名部屋)○ 特2等× 2等◎

<12/29 東京→父島> 特等× 特1等× 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)△ 特2等× 2等 ○

<01/03 父島→東京> 特等× 特1等× 1等(2名部屋)×
1等(4名部屋)△ 特2等× 2等○


※空席状況は11/30現在のものです。
※年末年始便(12/29および1/3便)はキャンセル待ちをお受けしています。
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by shimabito2 | 2005-11-30 23:52

アイノミドリシジミ@大船林道(九重・大分)

11月27日
アイノを探して大船林道に行ってきました。大分県の天気予報は曇りのち晴れだったのですが、現地に到着しても小雨が落ちていました。
林道はゲートが有り、一般車は通行禁止です。アイノがいるミズナラ帯までは、徒歩約1時間の道のり、どうするべ、と思っているとトラックがやってきて中に入ろうとしていました。これは、チャンス、運転手に奥まで乗せていってとお願いすると、快く承知してくれました。体力・時間の大幅な節約になりました。
ちなみここは数合わせではないちゃんとした鍵なんですが、複数の関係者が往来するため、秘密の場所に鍵を隠している様子でした。見ていたのですが、見なかったことにしておきます。

さて、ダート道をトラックに揺られミズナラ帯に到着です。法華院温泉での工事車両とのことで、さらに先にトラックは進んでいきました。日曜なのに、お仕事ご苦労様です。

昨日の英彦山は寒さを感じなかったのですが、今日の九重はかなり冷えていました。手袋を持ってこなかったことと、もっと厚手の防寒着を持ってこなかったことを後悔しました。
雨上がりの森は、濡れていて入る気がしません。木も濡れていて滑って登ると危険。ということで、高いところに産卵するアイノにはお手上げ状態のまま、てくてくとチェックできる場所を確認しながら引き返しました。天気は回復して風は強いながら、お日様も出てきました。赤とんぼが飛んでいます。成虫で越冬するとは思えないので、この蜻蛉はかなり寒さに強いみたい。フユシャクも見ました。

さて、肝心なアイノですが、ゼロは免れました。寒いし、ないし、だるいしとさっさと撤収してきました。巨木が多いため、あそこには有るんだろうなと見上げるしかなく、卵を探すには適した場所ではありませんでした。

カメラ、充電池、充電器、何が不調か良くわかりませんが、バッテリー一杯に充電したはずが、現地で撮影しようとすると、電池切れ。なんてこったい。寒々とした風景や卵を撮れませんでした。仕方が無く家で撮ったのですが今一歩のでき。アイノミドリシジミ。
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エゾミドリシジミ。
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by shimabito2 | 2005-11-27 17:53

メスアカミドリシジミ@英彦山

11月26日
今年の英彦山(福岡)のメスアカミドリシジミは良いとの話なので、行ってきました。
場所は、去年フジを楽しんだあの林道です。最近お世話になっている方との2人でじっくり桜を探しましたが、かなり桜が少ないことがわかりました。今年の親はそこそこ飛んでいたとの話なので、いったいどこにあるのか、不思議です。桜が少ないと、木さえ見つかれば、べたべた付いていると思うのですが、そうでもありません。
結果的にはかなり久しぶりに福岡県産の卵を見ることができたのですが、偶然あったと言う状況でした。
福岡県では記録が久しく無いオオミドリシジミを探していると、オオミの産卵位置にゼフ卵がひとつ、これはもしかして!と何?と聞いたところ、エゾとの判定でした。エゾは高いところにあると思っていましたが、低い位置にも産む事があるらしい。これはこれで、福岡では希少種ですが(自己新産地ラベル)、ちょっと残念。
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by shimabito2 | 2005-11-26 23:05

11月最後の金曜日

もうすぐ師走に突入です。昼間の気温が高い時間にはまだヤマトシジミなんかの姿を見ることができますが、じきに何も見ることができなくなるのは非常に寂しい。卵探しも楽しいのですが、やっぱり親が良い。ということで、年内にもう一度沖縄に行くことを決めました。3日以内に購入との制度のためか、時期的なものかチケットには余裕があます。何時行こうかな?これは、今年撮影した白門黒シジミ。3年連続で発生した迷蝶です。
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by shimabito2 | 2005-11-25 06:56

キリシマミドリシジミ@湧水町・鹿児島

市町村合併で栗野町は湧水町になったそうです。この市町村合併は知らない地名が増えて、どこ?と言う感じです。私のナビ、および地図は古いままなので現地で戸惑ってしまいます。

旧栗野町に行ってきました。九州唯一の分布、変な顔のウスイロオナガシジミで有名な町ですが、この蝶は保護されているため採ってはいけません。開発で生息地がかなり狭くなったと聞いており、残念なことです。今回の目的は、キリシマミドリシジミです。
山の名前だけで、行けば何とかなるやろうと出発です。山近くで、○○山の登山道は?とお店、ガススタンドで尋ねても分かりません。しょうがないので、ナビと地図で山の位置を確認しながら接近したところ、ハンターがいたので尋ねたのですがこれも分かりません。ナビで位置を確認しながら、さらに接近したところ、山頂付近は植林されてぜんぜんだめな事が分かりました。なるほど、近くの人が知らないのもうなずけます。登山の対象になりません。
道路から見渡して、尾根道は植林の間に原生林が残っており、広葉樹も見ることができました。とにかく行ってみようとススキをかき分け進み、林の中に入って卵を探しますがいっこうにありません。向きが悪いか?と別方向の林に入ると大きなアカガシが沢山あります。これは、好い感じと探しますが、よい雰囲気とは裏腹に全然ありません。おかしいなーと思いつつ、引き続きさがした結果やっと一個見つかり、いることが確認できました(自己新産地ラベル)が後が続かない。木に登ろうにも大きすぎて手が出ません。歩き回っていると、登れるいい感じの木があったので、木登りするとありました。
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あるところにはあるのですが、登って探せる木が少なすぎました。『巨木+アカガシがたくさん』の場合は、手の届く位置にはあまり産卵しない感じです。足と手を使って大きな木に登ったため、こすれて足がひりひりです。


南ほど開花か遅いのでしょう、山茶花が今が盛りでした。
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by shimabito2 | 2005-11-20 21:21

ETC

11月19日
寒い一日。認めたくありませんが、もう冬が始まったという感じです。北九州市のクロツを見に行きましたが、太陽があったにも関わらず、姿はありません。いたらラッキー程度の期待度でしたが、いないことを確認するのは寂しいことでした。
イワレンゲの花は咲き始めでした。この花は花穂を立ててから開花するまでかなりの時間を要することがわかりました。岩に張り付いて撮影完了。海辺でお弁当を食べて終了です。帰りにふと後ろを見ると人がいました。もしかしたら、見張られていたのだろうか?地元の人たちが守っていると聞きます。撮影のみですので、当然お咎めはありませんが、見張っているのなら声をかけてくれればいいのにと思ったのでありました。それとも、ただの散歩だったのかな?
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こんな岩壁に生えています。
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カー用品店に行って、オイル交換とETC装着。オイル交換をすると、加速がよくなります。お高いし頻繁には交換できませんが、やっぱり気持ちが良い。ETCがどんなもんか、ちょっと試してきます。深夜割引の時間に出発しようかとも思いましたが、体力が持たないので通常出発です。目的地は鹿児島県北部の山、名前しかわかりませんが、ターゲットはキリシマです。見つかるかな?
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by shimabito2 | 2005-11-20 04:49

何ということ!

年内にもう一回、週末やいまを計画。もろもろの都合で行けなくなる可能性があるし、雨に行っても仕方がないし、まずは予約を入れました。そうすると3日以内に購入しないと、キャンセルされるとのメッセージ。特別な割引ではなく、ただの往復割引なのに、システムが変更になる模様。予約だけ入れて、乗らない人が多いことへの対策だろうが、行けなくなる可能性がある場合はチケットを確保できんということやん、何てことだ。
今のところは、割引なしの通常運賃の場合は、購入しなくても良いみたいなので、とりあえず予約だけ入れて、空港で往復運賃に変更するのが対抗策かな?、それとも変更してくれないだろうか?困ったもんだ。

訂正 ・追加: 各種株主優待割引運賃 のみ当日に購入可能とのこと。1枚の普通運賃でも3日以内に購入しないといけない。未使用であれば1枚につき420円のキャンセル料がかかる。往復割引の場合、購入日から90日間は、何度でも変更は可能と言うことでした。
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by shimabito2 | 2005-11-15 22:59

キリシマミドリソゾミ@対馬

05年11月13日

対馬のキリシマミドリシジミの良さは何度書いたか分からないので、今回は省略。とにかくええもんは、ええと言う事で入って来ました。予報では夕方から曇りでしたが、卵探し目的ではいっこうにかまいません。
出発したら30分の空の旅であっというまに現地着(寝ていた)。いつものゲートで車を止めて今日は8の段をやろうとしたら、妙な感じがしたので少しまわすとあっさり開いた。どうしようかな?と思ったが、途中の道を探すために、歩くことにしました。
今年はここ数年に比べると良いとの噂を聞いていたので、楽しみにしていたのですが、現実は厳しいものでした。芽はたくさんあるのですが、全然付いていません。こりゃ上しかないと猿になって、少数のお持ち帰り。昔は沢山あったなんて?!、信じがたい。へとへとになったので、転戦はあきらめました。
これがキリシマミドリシジミの卵です。探す木はアカガシ。しょぼしょぼの日陰の木が良いと言われますが、私の対馬でのイメージは異なります。林縁のまるまる太った芽はだめですが、周りに木がある空間の下に張り出した枝、または空間があり、かつ幹から出ている短い枝なんかがお勧めです。
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帰りは最近お熱のクロツバメシジミを見てみようと網掛崎に向かいました。ここは、yohboさんのホームページに特集されているクロツコーナーを見ると、アオノイワレンゲ食いなので、とっても興味がありました。北九州市のクロツと同じものを食べていることになります。ところが、現地に行き着きませんでした。どうやって行くんだろう?このむこうが網掛崎のはずです。
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この画像を撮った右後ろにも崖があり、そっちに行ってみると、上のほうにイワレンゲが花穂を立てていました。遠くなので撮影は不可能、クロツの姿もありませんでした。層状の岩が積み重なったような石崖でした。迂回したら行けそうですが、今回は飛行機の都合で諦めました。一便遅くする手もあったのですが、連日遊んでいるので、明日からの1週間のために早めに撤収しました。この1週間もハードな日々が予想されています。
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by shimabito2 | 2005-11-13 20:37

採卵シーズン@広島

05年11月12日

クロツバメシジミが終わって、親蝶は来年まで待つしかありません。今日は、昨日の雨が嘘のようによい天気でした。強制採卵させたクロツバメシジミの幼虫が大きくなってきたので、クロツバメシジミ未分布&沢山ツメレンゲが生えている広島まで行ってきました。未分布と言われているエリアで見つけると飛び離れた場所での新産地ですし、居ないということは飼育している個体の産地が混じらず区別ができるというメリットがあります。
餌だけで広島まで?、いえいえ、私的新産地のゼフの卵を探しました。

①ヒサマツミドリシジミ。かつての大珍品ですが、生態が明らかになってそんなに少ない種ではない事がわかっています。でも、個人的には珍品のイメージがあり、ダークグリーンの姿はとっても魅力的。
探す木はウラジロガシ。渓谷に張り出した枝が狙い目になります。この蝶は産卵する木にこだわりがあり、有る木には沢山、無い木にはないと言われています。今回は崖に斜めに生えおり、木そのものは大きいのですが、道路からはそんなに高くありません。(木登りは必要です。)葉が茂って勢いのある枝が好みであることがわかりましたが、残念ながら、付いている木でも、卵はパラパラという状況でした。
これが卵が付いているウラジロガシです。
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卵は白くて目立ちます。
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②オナガシジミ。この蝶の採卵は初体験でした。探す木はオニグルミ。幼木があると付いていると聞きますが、オニグルミはすぐに大きくなるため、小さな木なんて簡単には見つかりません。探す場所は一番下の枝の表面です。注意点はオニグルミはとても折れやすい事。登ると危険ですので、下から枝を引っ張って、卵を探します。枝を落とせば簡単ですが、今後のことを考えると枝落としは避けるべきだと考えます。お持ち帰りはカッターで表面を削ってきました。これがオニグルミです。既に、葉を落としていました。
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枝はつるっとしているので、見つけ易いと言えます。葉が落ちた跡はETみたい。
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付録で柏食いのゼフです。頂芽に付いていたので、ウラミスジシジミではなかろうか?と思っています。
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ハヤシミドリシジミとの判定でした。あなたの産卵位置と違うでしょ!と言いたいが、生き物相手、文句は言えません。
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by shimabito2 | 2005-11-12 19:56

デジイチ

外に出て、オートでパチパチ撮ってもそれなりに撮れてしまうお手軽さで、写真を撮るようになりました。よそ様の画像を見ると、きれいであんなふうに撮りたいなと思う今日この頃。この前のウミクロツで岩場でがさごそやっていたら、レンズキャップがはずれていて、傷を付けてしまいました。そろそろボーナスだし、上位機種に買い換えたいなと思っています。何が良いのか勉強しなくては。
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by shimabito2 | 2005-11-09 22:17