むしとり日記2

虫と遊んだ日記です。新たに”2”スタートしました。
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<   2005年 09月 ( 23 )   > この月の画像一覧


週末やいま@西表

今回の西表はヤクシマルリシジミを多くみました。残念ながらスレ個体が多く、1週前に行かれたかたがたはきれいなヤクルリを見ることができたと思います。すれていますが、ヤクルリです。
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何者か良く分かりませんが、やっぱりヤクルリです。
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他に面白かった画像として、ヒメウラナミシジミの擬似産卵です。お尻をくっつけて卵を産んでいるように見えますが、蝶が飛んでいった後に確認しましたが何もありませんでした。
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by shimabito2 | 2005-09-30 22:55

週末やいま@西表

南の道端では、様々な花が咲いています。小さなやつやら派手なやつ。目立つきれいな花をピックアップ。
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羽を広げた蝶もきれいで、狙いたい場面です。アマミウラナミシジミ。
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by shimabito2 | 2005-09-30 07:51

週末やいま@西表

今回も先週に撮った画像です。日時は同じく9月24-25、西表は大富林道。
コンデジの特徴のひとつに背景が写しこめるという事があります。これはそんな点を生かしたつもりですがいかがでしょうか?道端のセンダン草に吸蜜に来た、スジグロカバマダラです。今回の西表では、小さなスジカバ、リュウキュウアサギマダラ、ヒメアサギを見ました。台風でえさ不足に陥ったのかもしれません。ほんの少し黒っぽい個体です。
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微妙ですか?やいまでは数が多く、あちこちでこのような姿を見ることができます。
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↑の画像の砂利道を右往左往していました。そんなけだるい雰囲気の画像をもう一枚。クロボシセセリです。
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他に何種類かのセセリがおりました。例えば、コウトウシロシタセセリ。後ろから。
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ユウレイセセリ(多分)
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クロセセリ
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他に、ネッタイアカセセリ、タイワンアオバセセリ、テツイロビロウドセセリなどを確認しています。テツイロは、もともと日本にはいなかったと言われている蝶ですが、住み着いてずいぶんたちますので、土着種の扱いになっているのかな?。大富林道で見るなんて珍しいなと思っていたのですが、その理由を発見。食草のデリスがしっかり生えておりました。
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食草ついでに、オオイワガネ。ヤエヤマムラサキの食草です。フィリピンからのお客さんですが、発生時にはうじゃっと群れて幼虫がいます。今回は、見ることは有りませんでした。
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これがそうかな?と思った時は、葉裏をみて下さい。白いのでそれだと確認できます。
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by shimabito2 | 2005-09-29 22:20

週末やいま@西表

9月24-25日
大富林道を行ったり来たりして撮った画像です。イワカワシジミは、何度か見ましたが、全て♀でした。発生後期なのでしょうか、羽がすれたり破れた個体ばかりでした。
大破個体しか撮れませんでしたが、イワカワシジミです。
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このイワカワシジミにも黄色いのがいます。ミカドの例といい、青やら緑の色素の何かが変化すると黄色くなるのかもしれません。
この蝶の幼虫はクチナシの実を食べます。ちょろっと見たところ、卵は見つかりましたが、幼虫は発見できませんでした。
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クチナシの花も咲いておりました。とっても匂いの良い花です。
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このクチナシの葉っぱを食べる蛾にオオスカシバがいます。私の住む九州北部にも住んでいます。名前のとおり、羽には鱗粉が無く、透明ですが、羽化した直後は鱗粉があり、すぐ落ちてしまうそうです。この画像では、羽ばたきが速過ぎて写っていません。
この画像は、吸蜜するために、ストローを伸ばしてセンダングサに近づいているところです。吸蜜時は、必ず足を花に引っ掛けています。他のもっとストローが長いホウジャクの仲間は、ハチドリのように空中に浮いています。この違いは、教えてもらうまで気が付きませんでしたが、個人的にはとっても面白いと感じました。
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by shimabito2 | 2005-09-29 07:31

週末やいま・西表

9月23-24日
世間は3連休だが、私は休日出勤。金曜のお仕事が、トラブルも無く終了時間を向かえ、やいま行きが確定。ネットで安い宿を探して、じゃらんで申し込み。ホテルに直接予約するより、お得な金額設定。タクシー代くらいはセーブできた。
那覇→石垣の始発便はJAL。ANA派な私だが、時間の節約にはしょうがない。荷物を受け取る時間もセーブするために、長竿も止めにした。
空港から急いで出て、港に直行。タクシーの運ちゃんに8:40分の大原行きに乗りたいと伝えると、急げば8分50秒で行くから間に合うよと、妙に細かい。途中でのろい車をパスしてくれて、予定通りの船に乗ることができた。この便は、時間が多少長めの船だが、揺れは少なかった。
秋場の西表は曇っている場合が多い気がするが、今回はいい天気。こんな感じです。
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上陸し、レンタカーに乗り込んでまず初めは、飲み物と食べ物の確保。私のお決まりは、サンピン茶。沖縄県でよく見かけるジャスミン茶で私のお気に入りです。

17日に緋色が得られたという大富林道の第一ゲートの手前で車を停車。歩いて探したのですが、目的の蝶が出てこなかったのは、25日に書いたとおりです。その他のエリアには行きませんでしたので、これからの画像はすべて大富林道で撮影です。
今回の多かった蝶は、ミカドアゲハ、ジャコウアゲハ。普段のやいまではあまり見かけない、ヤクシマルリシジミも多く見ましたが、これは!というものはいませんでした。

ミカドアゲハです。黄色いミカドも見かけましたが、上空を通過しただけです。他の人には違うと言われますが、この黄色いミカドは、やっぱりアゲハに見えてしまいます。
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背景がごちゃごちゃしていますが、青いミカドは、南の青空にも負けていません。
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by shimabito2 | 2005-09-27 20:56 | 探索

週末やいま

9月23日 
今、沖縄本島の那覇にいます。
そうです、緋色を狙っての週末やいま実行中です。明日は西表入り。おるかなー?


9月25日
帰ってきました。目的の緋色は、私が帰るまでは誰も目撃すらしておりません。天候的にも悪くなかったのですが、いったいどこにいるのでしょうね。ラッキーと根性が何重にも重ならないと出会うことは難しそう。そらにプカプカ浮かぶトンボ。まだまだ夏がありました。
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by shimabito2 | 2005-09-23 23:01

週末対馬

厳原町 小茂田 ・美津島町 上見坂

下山した後に何処に行こうかと地図を広げる。迷蝶の記録がある厳原町 小茂田に向かうことにした。広い対馬、未体験ゾーンだらけだ、どんな所だろうと車を走らせ、現地に到着したが、家が多すぎてここが良い!という感じがしない。この神社の裏手当たりが、ポイントとなるかな?という感じだった。付近を探索したが、これというものが見つからず。結局、2日間を使っての週末対馬であったが、残念な結果で終了。これがその神社。
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空港に向かう途中で美津島町 上見坂園地で一休み。何時もあわただしく動いているため、展望台にあがったことがなかった。
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ここからは、遠くが見渡せ、壁にある地図と現物を見比べることができる。あそこが昨日行った島だなとか、あそこでリュウムラがいたんだなどと、しばし楽しんだ。
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空港に行くには、ちょっと時間があるので、ここでもキリシマチェック。しっかり、付いていました。やはり、夏場の管理が大変だろうと、おいてきたが、有名産地、誰かにもっていかれるんだろうな。頂芽は沢山付いており、今年は表年の模様。こんな年は、採卵の効率はよろしくありません。夕方なので、ピンボケはしょうがない、光不足です。これで、本当に週末対馬終了、また今度。
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by shimabito2 | 2005-09-22 22:26

週末対馬

9月18日 厳原町

空を見上げながら厳原町の山に向かう。天気予報を信じて、安心しきっての対馬行きだったことと、ザックを洗濯したので、何時も入れている折り畳み傘を持ってこなかった。山で、雨に濡れるのは嫌なので、雲の動きがとっても気になるが、どうやら持ちそうだ。
ゲートに到着すると、鎖でしっかり通行止め。3桁のNo.キー。一番上を9に合わせてくるくる回してみたが開かなかった。それならば、ぞろ目か?と試してみて開かなかったので、歩くことにした。次にきた時は8をやってみよう。ここでの目的は、キリシマミドリシジミの母蝶だった。夏に来たときは、撮影、ネットともに失敗したが、数回♀を見ているのできっといるに違いない。
詳しくは知らないが、同じ頂芽産みのヒサマツミドリシジミは、もっと遅く10月中旬位まで大丈夫よとの話を聞いていたので、今回初チャレンジ。去年、オオミドリシジミに産ませて、ちゃんと孵化したので、次はキリシマでやってみようとの思惑だった。
えっちら歩いていったが、風が強く、雲の動きが妙に早い。飛んでいるものは、白いちっちゃな蛾がメイン。時折、ルリタテハが飛んでいる程度だった。新鮮な個体ばかりで、発生の初期の様子。このチョウ達が越冬して子孫をつないで行くのだろう。さらに先に進むと、ヒョウモンが現れた。もしかして?とオオウラギンスジギョウモンがいるかもと期待していたが、それはウラギンスジヒョウモンだった。山頂にはルリシジミの仲間、願わくば、まだ対馬では見たことがないサツマシジミを期待していたが、この風ではいかんともしがたい。
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本命のキリシマミドリシジミは、アカガシを叩けば出てくるだろうと予想していたが、まったくいない。林の中も探してみたものの姿なし。時期が遅くなると、見つけにくくなるのだろうか?よく分からない。こんな感じの芽に産卵するんだよなという枝を手繰り寄せてチェックすると卵が付いていた。これで、母蝶をお持ち帰りできたら、強制産卵できることは確認できたが、いなけりゃ、どうしようもない。こんな枝でした。
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もって帰っても、夏場の管理が大変だろうと放置してきた。誰かに持っていかれるかもしれないが、冬場にもう一度来よう。天気はめまぐるしく変わり、晴れたり雨が落ちそうになったりしている。キリシマ♀がいる気がしないし、濡れるとかなわないので早めに下山することにした。
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by shimabito2 | 2005-09-21 08:02

週末対馬

9月18日 美津島町

昨日の夕食はボリュームもあって、お刺身もおいしかったが、同席のお方は、東京からの釣り人で朝が早いと早々に引き上げていかれた。袖摺りあうのも多少の縁ということで、旅先での見知らぬ人との会話も好きなのだが、一人淋しく、ご馳走様となりました。部屋に戻り外を眺めると、中秋の名月、美しゅうございました。

翌日目が覚めたときは青空が広がっていたのだが、出発の時間になると雲が広がり、車を走らせると道が濡れている。今日の目的は山であるため、どうも塩梅が良くない。天気予報では晴れだと言っていたので、時間をずらすために、ホシチャバネセセリの幼虫(巣)を探そうと思い立つ。親がいたので、幼虫もきっといるはず。オオアブラノススキは、ネット上で検索してなんとなくわかるのだが、実物を見ないとはっきりこれと認識できない。百聞は一見にしかず、幼虫に教えてもらおうのつもりで探したが、結局見つからない。まだ弱齢で細いんやろか?、ちょっと気合が入らない探索であった。

ここでのテーマは海と蝶。背景に海を取り入れようとしたが、これが中々難しい。
その1、クロアゲハと海:あり得るシチュエーション
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その2、ウラナミジャノメと海:対馬以外では有り得ないのでは!?。わかりにくいが背景は海です。
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しばらく遊んでいると、天気は回復傾向に見えたので、山へ向かうことにして移動。
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by shimabito2 | 2005-09-20 19:30

週末対馬

9.17 豆酘・豆酘崎

属島から戻った後、迷蝶が何かいないか?に目的を変更して、対馬の南、 豆酘・豆酘崎に向かう。天気は時々晴れるが雲が多い。anhboさんも豆酘付近を探索されるとおっしゃっていたが?
さて、目的地では、ダンギクが予定通り咲いている。去年タイワンアオバセセリが得られた場所をチェックしたが、ヒメアカタテハが沢山いるものの他の種類はあまり集まっていない。
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続いて、駐車場付近、灯台付近と探すが、何もこれは!というものを見つけることができなかった。毎回何か見つかるほど甘くない。ブルーのシジミがせわしなく飛んでいたのでネットして確認するとウラナミシジミであった。この蝶も秋に数を増す。
ここには、ミヤコグサがそれなりに生えているので、シルビアシジミを探したが、ひらひら飛んでいる蝶はモンキチョウだった。本種もミヤコグサを利用しているが、同所的に生えているクローバーで育っているのかも。ちょっと裏面が赤っぽい個体をネットした。
カラスザンショウを見てみると、新芽、生葉に卵が産んであった。これまでの観察経験から新芽はモンキ、生葉はミヤマカラスアゲハではなかろうかと思っている。飼育すればはっきりするが、そのまま放置。去年の秋から、黒いアゲハの数が少ないが、秋になってやや数を盛り返してきている。台風の連続した襲撃を受けなければ、それなりに復活しそうな気配だ。
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背丈ほどの小さなカラスザンショウに卵は見つかった。
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夕方になると、ルリタテハが地面に降りてテリトリーを作ります。道の続く方向へ背景を持っていきたかったけれど、近寄ると飛んでいってしまいます。雰囲気だけでも。
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萩に来たキチョウ。秋っぽいでしょ。
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こちらは、ヒメジャノメ。ちょっと暗めの環境が好み。対馬産はちょっと色が黒い?
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結局何も目新しいものは発見できず、宿に帰還。途中で、彼岸花での吸蜜写真を狙った。この時期の定番ですね。破れていますが、モンキアゲハのモンキが表面に出ています。
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by shimabito2 | 2005-09-20 06:46