むしとり日記2

虫と遊んだ日記です。新たに”2”スタートしました。
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ギフチョウ@山口・周南市

先週、昨日と天候不良に邪魔されたギフチョウに再度、新しく購入したデジイチと行ってきました。朝方は雲が多かったけれど、山のふもとに到着したときは青空が広がっています。一番下の車道に車を止め、登り始めます。なまった体に急坂はきつい、気温が低いのにかかわらず汗が出ました。鉄塔に到着して上着を脱いで、しばし休息。ギフが飛ぶにはまだ早いと思いましたが、山頂まで続く尾根道を歩きます。じっくりは見ませんでしたが、カンアオイは目に付きませんでした。ヤマツツジが咲き、季節はよい感じ。でも、気温が低すぎです。えっちら歩いて山頂に到達しましたが、道程に蝶はひとつもいませんでした。こりゃ厳しい。
山頂で待っているとやってきたのは、キアゲハ。早速パチパチ撮ってみました。こんな感じ。
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もう少し大きく写っているつもりだったけれど、蝶が小さい。コンデジより、ずいぶん離れて撮れて、雰囲気だけは出たけど、蝶の写りは今一歩。
山頂でしばらく待ちましたが、結局現れず。下から地元の方が上がって来られ、小学校でギフチョウを育て、放蝶しており、ここまではこないとおっしゃっていた。これを聞いて私はがっかり。自然の一部を小さなときから学ぶのは重要なことだが、放蝶はいただけない。個人的な考えだが、カンアオイ以上のギフの密度は餌を食べつくして、自然発生個体と共倒れを起こす恐れがあるばかりでなく、本来なら淘汰されるべき、弱い遺伝子が自然発生の遺伝子を駄目にしてしまうと思っている。止めてくれんかなー、本人たちは良いことをしていると思っているのだろうな、きっと。その話を聞いて、下山決定。

車を走らせて、別の山に移動です。が、工事のために車で上まで行けませんでした。2個目の登山決定です。たいした登りでは有りませんでしたが、なまった体にはきつかった。山頂に到着したら、知った顔が。このブログにも時々コメントをいただいているふしみやさんでした。あら、こんにちはと、お話しました。示し合わせたわけではなく、年に1回は日本のどっかでお会いしています。遠征、お疲れ様です。朝は曇りで、ようやく晴れたとのこと。私は少し奥に進みましたが、北風ぴゅーぴゅー、とても寒い。そんな状況下、ほんの少しですがギフチョウが出てきてくれて、何とか、撮れました。
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これは、別個体。
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でも、小さくてようわからん。修行とお取り寄せ中のレンズが必要です。ふしみやさんは、私が撮っている姿を、撮っておりました。自分の姿を見るのは、恥ずかしかった・・・・。

寒いので早々に撤収、歩いているとイボタを発見。ここに分布は知られていませんが、『イボタを見たら、ウラゴを探せ!』とウラガー1号さまの言葉を踏襲しましたが、イマイチ気合が入らず直ぐにギブアップです。
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天気は良かったものの、寒い寒い一日。ギフには厳しい一日でしたが、何とか会えたので良しとしましょう。

呑むさんとも携帯でご挨拶?!、どうだったかな??
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by shimabito2 | 2006-04-16 18:58
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