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むしとり日記2

虫と遊んだ日記です。新たに”2”スタートしました。
by shimabito2
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引越しします。

フリーな画像容量いっぱいになったので、新たに、スタートすることにしました。
ここです。虫とり日記3
まずは、途中で止まっていたクロツバメシジミ@甑島に加筆しました。
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# by shimabito2 | 2006-05-07 20:06

クロツバメシジミ@神集(かんな)島・佐賀県

5月5日 今日もよい天気です。こんな日はじっとしておれません。ということで、強風の4月30日に訪れて見事スカを食らった佐賀県の島に再度行ってみました。今日は条件が宜しいので、きっと飛んでいるはずです。

まず、先日行って目星をつけて置いた、タイトゴメの群落に行くと1つ、飛んでいました。タイトゴメが生えているのできっといるはずと思っていた場所です。
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ところがこの個体、落ち着きがなくまともに撮らせてもらえません。
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とりあえず撮影して、追い掛け回していると嫌がってか、舞い上がりそのまま海のほうへ消えていってしまいました。しばらく付近を捜しましたが、1つしかいないみたいす。気持ちを切り替えて、風で飛ばされていった方へ歩くと、うまい具合にタイトゴメの群落を発見。クロツが飛んでいました。本来の発生地はこちらだったみたいです。
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こんな感じでした。
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次に移動する予定でしたので、港に戻りました。船の時間が迫っているはずなのですが、誰もいません。運行予定表を見ると、時間を間違っていました。次の船まで1.5時間あります。再度クロツを探した結果、こんな場面にぶつかりました。2匹が絡んで飛ぶのはよく見るのですが、今回はそばに止まり、しりを近づけます。あっという間に交尾が成立でした。
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満足して次に移動です。ここにも記録があるという場所、4箇所に行き3箇所で見ることができました。写りは悪いですが、ご紹介です。
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# by shimabito2 | 2006-05-06 01:09

もしかしての山頂

5月4日 昨日までの風も収まり、まさに五月晴れです。この連日の風で、何か運ばれてきているのではなかろうかと長崎県の山のとっぺんに行きました。
時はGW、九州道はまたまた渋滞です。これでは、高速すいすいのメリットもどこえやら、10km渋滞だと言っています。ところが、5km先から10km渋滞と、電光掲示板が示している辺りから、車は停止してしまいました。合計15km、これではやっておれませんので、高速を降りて、渋滞をパスしました。下道はスイスイ、適切な選択でした。

なんやかやで、山頂着です。独立峰で海まで見渡せます。
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これで、タイワンアサギが山頂でテリ張りなんて事があれば最高ですが、いたのはミヤマカラスアゲハでした。退屈なので、遊んでみました。
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ルリ系は、多分サツマ(空振り)、多分ヤクルリ♀(ボロすぎて同定あやしい・展翅はしたけれど)
山頂で、待ちぼうけでした。

リンク先の与那国ホンダウェブサイトを見ると、ルリモンアゲハが採集された様子。何年か前に飛んでいる姿を見たとの噂を聞いたことがありましたが、見間違えちゃうか?という事で、片付けられていました。現物を確保しないと証拠になりません。すごかーーーー。
また、行きたくなってしまいました。何か大物が入ってきそうな予感がします。
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# by shimabito2 | 2006-05-06 00:28

クロツバメシジミ@○島・福岡県

5月3日 懲りもせずまたクロツを探して福岡県の島に渡りました。記録のある場所なので伏字にすることも無いのですが、地名は書かないことにしているのでご了承ください。

さすがに疲れているので、朝一便はやめて、2便で行こうと出発。混むかも、との思いがあり余裕をもっていました。ところが、事故渋滞。
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7kmとの標示だったので、たいした事は無かろうと、そのまま進むとにっちもさっちも行きません。2km程度に30分以上、これはだめだと下道で渋滞をパスしました。これで、通勤割引獲得!!。高速は長いトンネルですが、下道は峠越え。北九州市にもこんな所が有ったのねと、思えるほど林が残っていました。

再び高速に乗っかって、出航の5分前に港着、ぎりぎりセーフでした。お出迎えは猫君。この島の君たちは愛想がよろしい。
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てくてく歩いて発生地と聞いた崖にいくと、ちょろちょろ飛んでおりました。
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こんな環境で、タイトゴメを食っています。
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次の便まで時間があったので、現在の発生地は1箇所のみと聞いていましたが、どんな島なのだろうと、さらに奥まで歩いてみました。海と空が美しい・・・・・
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そして、こんな環境で、クロツを発見。
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飛ぶには距離がありますので、独立した発生地と見て良さそうです。ここのクロツは愛想が悪く変な角度からしか撮らせてくれませんでした。
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いないということを決定するのは難しい。現にいたのだから、いないと思われていただけでした。

そろそろ船の時間が近づいてきたので、道を歩いて戻っているとクロツ発見。この島、3箇所目です。こんなしょぼいタイトゴメしかありません。
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が、飛んでいました。さらに歩いてわかったことですが、ここは初めに行った崖の上を通っている道路でした。下から飛んできたのでしょう。クロツのしたたかさを感じたのでした。
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その後、福岡本土の記録のある場所、3箇所ほど、どんな所だろうと訪ねてみましたが、いずれの場所でもクロツを見ることは有りませんでした。
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# by shimabito2 | 2006-05-03 21:00

クロツバメシジミ@甑島・鹿児島県

5月1.2日 ゴールデンウィークのメインイベントの甑島に行ってきました。前々から行ってみたいと思いながら、アクセスが悪く実行していなかった島です。クロツなら、他の種も兼ねて秋と言うのが一般的ですが、ウミクロツ実行中なので、勢いで行ってしまいました。

1日の夜中(早朝)、眠い目をこすりながら出発です。ガソリン満タン、眠気覚ましのドリンクをぐっと飲んで、高速を南下します。時間は余裕を見ているので、ゆっくり走れます。

なんやかやで、港に到着。家から4時間30分でした、ふぅ~。さて、チケットは何処でかうんやろうと見回しても誰も居ません。出港まで30分程度なんですか、妙に静かです。船の掃除をしている人を見つけて尋ねてチケット売り場を確認、購入できました。
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高速船と言っても、石垣の離島便と比べて、とっても大きな船でした。26.5ノットで走行すると船中でアナウンスしていました。ほとんどゆれず、あまり早くないのか、眠っていたからなのか不明です。揺れに備えて真ん中の席に座ったのですが、心配は無用でした。

福岡を出発したときは風が強いものの星が出ていたのですが、鹿児島は曇り、甑島はこんな感じでした。まさに、暗雲が垂れ込める・・・・・
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そんなことを行っても、着たからには目的達成に向かって直進あるのみ。今回のホテルはネットで検索して決めた、港の目の前、レンタカーもやっています。チェックインして車に乗り込み、まず初めに長目の浜を目指します。ここの場所の説明は、これです。看板を撮影してきました。
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展望台からの長目の浜です。上甑の一番の目玉(景色的に)ではなかろうか?と思っています。
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浜に下りて、何処におるんやろか?と探索開始、海岸線に出たとたん、タイトゴメとツメレンゲが生えていました。どちらを食っているかは知りませんが、これはおる!と思わせる十分な量が生えていました。
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後は歩いて、クロツを見つけるだけと軽石と丸石がごろごろして歩きにくい海岸線を歩きます。
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この頃は薄日が時々さし、気温も高く、おるんやったら絶対飛ぶと思うに十分な条件でした。私の中のクロツのイメージは、好適な発生地であれば、そんなにその場所を離れず、ちらちら飛んでいるはずです。海岸線をずーーーと歩きましたが、ええ感じです。しかしながら、クロツは居ません。ええ加減歩いたので、復路に期待しましたが、結局見ることはできませんでした。何かが違います。

ここは、いったん諦めて次に移動です。
車をパーキングに止めて、食草は何処と見渡すと、がれた崖に生えています。これが生活環境なんだなと納得しました。もろい岩盤の崖は、他の植物が生えることができず、乾燥に強い多肉植物の環境になるのでしょう。
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ここには、おる、間違いなし!と崖にへばりついて見て歩きます。滑ってひざをぶつけ、さらに石に膝蹴りを食らわせて負傷してしまいました。さらに滑って、背中とカメラが負傷です。大ショック、擦り傷はほったらかしても治りますが、カメラはそうは行きません。また、出費だ。
ツメレンゲは、それなりに生えており、飛ぶなら飛ぶはずなんですが、全然飛びません。
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おかしいなーと思いながら、徘徊していると何かがチラチラ、念願のクロツです。やっぱり居ました。居ることは分かっていたのですが、実際におると嬉しい。これです。
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目的達成、甑型と呼ばれる、特徴あるクロツです。尖った、そして上まで上がった赤が素敵、表のぐっと上がった青が素敵。ミッションクリヤーです。ここのクロツは、ほぼ南限の個体群としてしられています。ツメレンゲ、タイトゴメ、その他名前が分からないマンネングサが生えておりましたが、一番好適な食草はどうやらツメレンゲのようです。図鑑でも、基本はツメレンゲで、食草転換して分布を拡大したのであろうと書いてありますが、実地で見てもそう思えます。
これで、一日終了、その他の種類なんでも、見たらどんな顔か知りたいので採ってきてねと頼まれていたのですが、とっても種類数が少ない甑島でした。宿に戻って一日終了です。さて、ホテルですがとっても近代的、インターネットも備えられており、ちょこっとおなじみのサイトにコメントを入れることができました。食事も大変おいしゅうございました。刺身も地元のものだそうです。朝食のときにおいしかったきびなごの一夜干しをお土産に買って、自宅で食べたのですが、何だか味が違う。地元のものを地元で食べると美味しいという何時もの事例をまた、繰り返しました。

さて、2日目、5月2日です。今日は昨日に比べると何ぼかましな天気の朝でした。予報では、徐々に回復するとか。
昨日とは違ったルートを選択して、昨日の崖方向に向かうことにします。橋を渡った別場所が今回の目的地です。中甑(地名)を通過しましたが、ここがこの島の中心地のようです。学校、郵便局などがありました。
昨日の経験で、草の生えていない崖にクロツがいることが分かったので、途中気にしながら走っていると、コンクリートの壁の向こうに、よさげな崖が見えました。どうだろうと見てみると、ツメレンゲが生えています。クロツを見ることはできませんでしたが、きっとここも発生地なんだと想像されます。こんなもろい斜面は、道路に土砂が落ちてくるため何らかの処理が必要です。コンクリートべったりに覆われるとクロツが住むことはできません。そうして、発生地がいくつも消失していると聞きますが、ここのように防御壁だと、とってもクロツにやさしい。甑島のやり方に大賛成です。

目的地の崖では、少ないながらクロツを見ることができました。ここの個体数はこんなものだろうか?環境的にはもっといてもおかしくないのです。このことから、甑島のクロツは、狭い場所にとどまらず、かなり移動しているのではなかろうか?と思えてしまいます。もろい崖を生息地としているため、一部が崩壊したとしても、子孫をつないで行く知恵なのではなかろうか?と。単に天気が今一歩のために、あまり飛ばなかっただけかもしれません。

クロツを終了して、どんな島だろうか?と車で走ってみました。まず、腹ごしらえです。コンビニは当然無く、中甑にAコープを発見。オリジナル弁当なるものを購入しました。トマトがむちゃくちゃ甘かった。観光資源は当然自然です。森もかなり原生林っぽく、面白い虫が住んでいると聞きます。アザミの花が沢山咲いていたので、なにか来ていないかと見ながら、舗装された林道に入りました。飛ぶ蝶は少数です。目撃・採集できた蝶は、
①タテハチョウ科:ルリタテハ、アカタテハ、イシガケチョウ
②マダラチョウ科:アサギマダラ
③テングチョウ科:テングチョウ
④ジャノメチョウ科:ヒメウラナミジャノメ
⑤シジミチョウ科:サツマシジミ(多分)、ベニシジミ、ヤマトシジミ
⑥アゲハチョウ科アオスジアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、アゲハ、キアゲハ、ジャコウアゲハ
です。
この中で、ジャコウアゲハ・カラスアゲハは、島ごとに違うと言うと聞きますので嬉しかった種です。甑のカラス、ジャコウの評価はどのくらいか知りたいところです。

走行しているうちに、船の時間が近づいてきた為、レンタカーを返却して終了です。感じが分かったので、秋にまた週末甑を実行したいと思います。タイツもいると聞きますので、次回のターゲットとしたいと思います。
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# by shimabito2 | 2006-05-02 22:44

4月30日クロツな日々

4月30日 クロツの環境を見る旅です。

早起きして、またまた港に向かいます。
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島に到着して、さてどの辺だろうかと歩きますが、風がびゅーびゅー、吹き飛ばされそうです。そして、何も飛んでいません。タイトゴメがそこそこ生えている場所を見つけましたが、結局姿なし。早々に諦めて、次に移動するために船中の人に。秋の数が増したときに再チャレンジします。
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次に、ここの少ないと言われている場所を見てみます。やっぱり居ませんでした。
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また移動です。某観光地に行って、海岸線に行こうと歩くと、ミヤコグサが生える原っぱがありました。
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シルビア君の吸蜜場面が撮れました。
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ホスト植物と親の組み合わせは嬉しい。海岸線はやっぱり強風です。風を避けたクロツがおりました。
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また、移動です。ここは数が多いと聞きますが、きたない海岸線です。漂着ごみがすごい。
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きれいな環境のほうが住みやすい気がするのですが、何で?とクロツに聞いてみたい。
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また移動で、ナガサキマンネン(?、多分)をチェック。おりません。
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次に移動で、また環境のチェック。時間が遅すぎたみたいで姿なしでした。すべて餌はありましたので、おいおい再確認に行きたいと思います。
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# by shimabito2 | 2006-04-30 20:48

4月29日

日付が変わって、29日です。テレビの天気予報で今年のGWは天気が良いと言っておりました。とても嬉しい、予報です。地元のテレビですので、全国的な事は不明ですが、私の住む九州近郊は少なくとも4日までは晴れマークが表示されていました。
28日は、遠賀川水系のシルビアが見られたので、再度福岡県○島に渡ることにしました。+αもろもろを計画しています。こんどこそ、まともなシルビアが見れたら良いと思います。

○島では結局シルビアは見られませんでした。1日いればいたのかも知れませんが、あちこち行きたい私は10時10分の船で帰り、佐賀県の島に行ってきました。ここは、橋がかかっています。名前は書かなくてもばれるんですが、そこはそこあえて島の名前は出しません。

目的はクロツとシルビアです。こんな感じで撮れました。すべてトリミングしていますが、それでも小さい。
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# by shimabito2 | 2006-04-29 00:16

いよいよ・・・

私のGWの始まりです。天気予報を見ると、前半は雨は落ちてこないようです。
仕事は最終日に頭が痛いことが発生、休み明けに繰り越しましたが、今を楽しむことにします。

4月28日 人様より一足お先にGW突入です。そのバチ?が当たったか、携帯を水の中につけて壊してしまいました。何度電話してもでてこんやんか、バカヤローと思われている方、申し訳ありません。

早起きして出発しました。まず、飼育している蝶のえさとりで山に一登り。下のほうでもブナは在るのですが、折角ですので生息地まで行ってみました。景色はこんな感じ。桜が咲いており、春まっさかり。今から始まる雰囲気は好みです。
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蝶のほうは、どのくらいの大きさかな?と見て見ると、卵は既に孵化して穴が開いています。
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芽吹き前の場合は、芽に穴が開いており、幼虫は中に潜り込んでいるのでしょう。
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開きかけた芽をほぐしてみると、1齢幼虫が潜んでおりました。
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様子がわかったので下山です。

次の目的地の大分県・山国川水系のスギタニルリシジミに移動です。先週は新鮮だったと聞いており、例年より季節の進み方がゆっくりだなと思っていました。現地に到着して何処におるんやろか?と川原を歩きます。1♂ひらひらと飛んで、岩の上に静止。よしよしと近づきましたが、撮影できずに逃げられました。九州では一番少ないと言われる大分県、これっきりになったらどないしよと思いながら、川原を下ると、少ないながらちらほら飛んでいます。なんとか岩の上に静止した個体が撮れました。鮮度はいただけませんでしたが、九州内撮影最後の大分県ですので、今年はこれで良しとしましょう。来年が本番です。
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こんな感じの環境でした。
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川原には春~初夏の蝶が飛んでいました。スジグロシロチョウや、ツマキチョウなどのシロチョウ。
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サカハチチョウも出ていました。季節は確実に進んでいます。
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目的達成で次に移動です。先週雨の中で行ってみた遠賀川水系のシルビアを探してみました。
先週より、ミヤコグサを多く感じます。きっと、太陽を浴びて、黄色い花も頭を擡げたのでしょう。でも全然いません。ヒメウラナミジャノメがぴょんぴょんと飛んでいます。今年、初見です。
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ベニシジミも美しい。
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ヤマトシジミの淡いブルーじゃないシジミが飛んだので追いかけると、ヤマトシジミのメスでした。これはこれで、とっても美しいのですが、目的が違います。
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さて肝心のシルビア君ですが、かろうじて1♂みつけました。でも、気温が高い夕方、まったく愛想なしでした。ちらちら早く飛んで近づけさせません。追い掛け回して、なんとか遠くから撮りましたが、シルビアと確認できるかも怪しい。でも自分の目で見れただけで幸せです。
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# by shimabito2 | 2006-04-28 05:00

ゴールデンウィーク

今日が休み前ラストディです。連休でも出勤が多い私ですが、今回は休出は有りません。明日からいよいよGW突入、5日までお休みです。
飼育ものを抱えていることと、連休ぐらいは実家に戻って親孝行をしようと思っているので、ずーとお泊りのお出かけはしませんが、車で行ける範囲での一泊程度のミニ・お出かけを計画しています。行きたいところは沢山ですが、シルビア・クロツなどのシジミ中心で行きたいと思います。さてさて、後はお天気次第、太陽出てちょうだい!!!!
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# by shimabito2 | 2006-04-27 07:43

ねこ

漁港にはネコが住み着いています。新鮮な魚を食べているのか、ちょっと太め。呼んでも人見知りのものがほとんど。物陰から、誰やお前、もんくあっか!(怒)と言う目で見ています。
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愛想のよいネコ君はこいつだけでした。
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むしとりとは関係ないけれど、”たま”には。
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# by shimabito2 | 2006-04-25 23:03

シルビアシジミ@○島・福岡県③

4月23日 島で見かけたチョウ達です。
特に春先は、今まで楽しみに待っていたこともあり、何を見ても嬉しい。
ベニシジミ。止まっている草はスイバ、食草です。春先は明るい赤で美しい。この個体にはありませんが、後翅に蒼い鱗粉が出るものがあります。2重になることも有るそうで、侮れません。
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モンキチョウ。ミヤコグサに産卵していました。♀には白いものと黄色い個体がいます。
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モンシロチョウ。蝶と言えば、イメージにあがる蝶です。小学校の時に題材として取り上げられるからでしょうか?農家にとっては、アブラナ科のキャベツなどを食い荒らすので害虫です。大根の花で吸蜜、この大根もホスト植物です。
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ヒメアカタテハ、対岸にもいた蝶です。このとまっている草に産卵している感じでしたが、確認していません。何という草だろうか?
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アサギマダラ。この時期にはあまり見ない種類です。最近吹いた強い西風で飛んできたのではなかろうか?と思っています。羽も破れていて、そんなイメージがありました。それと、飛び方がいつも見るアサギマダラと違いました。力強い羽ばたきに、ウスコモンマダラを髣髴とさせ、本当にアサギか?とじっくり見てしまいました。
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# by shimabito2 | 2006-04-24 23:32

シルビアシジミ@○島・福岡県②

4月23日 西区のクロツと遊んだ後、港に移動。今度は時間がたっぷりあるので車で一眠り。ここは、広い広場の駐車場が有り、料金も取られないところが嬉しい。

さてそろそろ出港時間だと船に向かう途中でヒメアカタテハがいたので一枚。『設定』は、ホワイトバランスはオート、鮮やか。赤は鮮やかに出るみたい。
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船に乗り込んでチケット購入、島が近づいてきます。とても短い船旅ですが、初めての島はどんな所だろう?ととってもお楽しみ。
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港はこんな感じ。斜面が迫っているので、人の住んでいる場所は海岸線のみです。
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船を下りてすぐの植樹された木の下に、ミヤコグサがたっぷり生えていました。これは、期待が膨らみます。
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膨らんだだけで、結局見ることは無く、先に進むことにします。小さな島なので適当に歩くのが一番です。道端にタイトゴメが生えていました。
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こりゃクロツが先だなと見て回ると、1♂だけですが、発見することができました。妙に黒っぽい個体です。飼育して、低温期に羽化させると黒くなると聞きますが、りっぱな野外品。こんな色も自然界では”あり”なんだと感心。これです。
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今のレンズではこれが精一杯、よれません。出た手の新鮮個体、シーズンは始まったばかりの様子です。

ミヤコグサを探して、畑の横、空き地、学校のグランド等を見て回りました。あちこちにミヤコグサの群落が有り、イメージだけでは”沢山いそう”と思いましたが、何処にも飛んでいません。少ないと言う意見と、秋には多かったとの意見があります。流浪の民の蝶です。数の波も年によって変化するのかも知れません。環境的にはここがベストです。適度な荒れ具合にミヤコグサがたくさん・・・・・・でも、いなかった。未発生と私は結論しました。
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更に先に進むと、タイトゴメがちらほら。こちらは、荒れた斜面に生えた、本来のクロツ的環境です。向こうのほうまで多分あるのでしょうが、岩、斜面にへばりつく気になれなかったので、環境を撮影して終了。ここにもきっとクロツがいると思います。
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この島は道が一周していないので、港にもどり逆サイドの道を歩きます。こちらも、ミヤコグサ・タイトゴメがちらほら有りましたが、それらをよりどころとしている蝶の姿はありません。終点までいって、岩ごろごろをさらに進んでお弁当にしました。ここにも韓国からの漂着物がありました。韓国のごみ事情はどうなっとるんやろ?海流のせいか?、何とかならんもんやろか?。自分のごみはしっかりお持ち帰り。ゴミ箱も見当たらなかったので、結局家まで持ち帰りました。コンクリート道のタイトゴメです。こんな場所にいることもあります。
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結局、シルビアは見ることは有りませんでした。また、今度です。
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# by shimabito2 | 2006-04-24 07:53

シルビアシジミ@○島・福岡県

4月23日 まだ見ぬ福岡県産シルビアシジミを探して○島に渡りました。伏字にしなくても良い記録がある場所ですが、地名は直接書かない方針ですのでご了承下さい。

天気予報は、ずばり晴れ!。よしよしと一杯飲んで寝たら寝坊しました。あれ~と急ぎますが、ナビが示す港の到着時間は出港後30分。新しい道もできた(私のナビは骨董品)ので、もしかしてとかっとびましたが、結局間に合いませんでした・・・・・バカ。

仕方が無いので、次の便までの3時間で、他の場所のクロツバメシジミを見に行くことにしました。
場所は↓、見る人が見るとあそこねと分かる(多分)福岡市西区の有名産地です。
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到着時は雲が多く飛びませんでしたが、太陽がのぞくと新鮮な個体が出てきてくれました。
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半年振りのクロツです。昨年はヤマクロツばかり見ていたので、ウミクロツは新鮮なイメージです。それと、クロツってこんなに小さかったっけ?とも思いました。向こうの緑はタイトゴメです。
この蝶は、石の上が好のようです。背景を選びたいのですが、似たような画像になってしまいます。
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吸蜜場面も撮影。大根の花はクロツにとって大きすぎて頭を突っ込んでおりました。
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葉っぱの上の開翅です。ウミクロツはブルーの縁取りが大きいと言う特徴を持っています。
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環境はこんな感じ、海沿いの小道脇にタイトゴメが生えています。
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・・・・・このレンズではクロツサイズの蝶にはちょっと無理があります。レスポンスが良くて気持ち良く撮れますが、ピン甘の量産です。
マクロレンズ、はよこんかいな。
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# by shimabito2 | 2006-04-23 21:52

シルビアシジミ@遠賀川水系・福岡県

4月22日 天気予報は雨です。起きたときはどんよりしているものの雨は落ちていませんでした。ということで車に乗り込んで出発です。目的は福岡県のシルビアシジミです。全国的には随分数を減らしている蝶で、福岡県も同様です。昔は普通に見られたらしいのですが、草丈の短い環境は、管理されずに藪になったり、管理されすぎ(開発)で無くなっている事が衰亡させている原因と聞きます。とはいえ、長崎・佐賀・熊本などは多産地があり、福岡県以外の九州はシルビアにとって最後の楽園との話です。

車を走らせてしばらくすると雨が落ちだし、現地着。遠賀川水系の川原が発生地です。気温も低く、とても蝶が飛ぶ状態では有りませんが、シルビアの食草のミヤコグサを探しながら歩いてみました。もしかしたら、下草に止っているかもとルッキングです。いたのは、ベニシジミとツバメシジミでした。ベニシジミはあっちこっちに止っていました。かなり無造作に止っており、触ると低温で飛べず、下に落ちてしまいます。
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おらんかなーと歩きましたが、結局見ることはなし。数が少ないであろうシルビアを雨の日に探そうなんて無謀でしたが、ミヤコグサの生え具合は確認できました。
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環境はこんな感じ。手前は菜の花が繁茂してシルビアの環境ではなく、向こう岸は草丈が低く、ミヤコグサが生えていました。
ホワイトバランスを曇りを選んだのですが、なんだか気味が強い色になりました。どこをいじれば自然な色になるのだろうか?
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帰りは小石原(東峰村)経由、ウラゴは3齢初期でした。撮ったのですが、今のレンズではよれず小さすぎてボツ。雨の中、見つかっただけでもラッキーでした。この杉の脇のイボタに付いていました。あっちこっちで経験をつむと、これは!?と言う感じが分かるようになります。何事も試行錯誤で学んでいくしかありません。
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# by shimabito2 | 2006-04-22 19:57

わらび

月曜、火曜と良い天気でした。こんな天気が週末に当たれば良いのですが、悲しいサラリーマン。お休みは思うように取れません、やれやれ。

16日の山頂の蕨です。ちょうど、食べごろ?私は山菜を摘んでくることは有りませんが、撮影後におばちゃんが持っていってしまいました。

蝶も植物も同じだと思うのだけど、むしやは、お持ちかえるすると、悪く言われる傾向にあります、やれやれ。
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# by shimabito2 | 2006-04-18 23:27

ギフチョウ@山口・周南市

先週、昨日と天候不良に邪魔されたギフチョウに再度、新しく購入したデジイチと行ってきました。朝方は雲が多かったけれど、山のふもとに到着したときは青空が広がっています。一番下の車道に車を止め、登り始めます。なまった体に急坂はきつい、気温が低いのにかかわらず汗が出ました。鉄塔に到着して上着を脱いで、しばし休息。ギフが飛ぶにはまだ早いと思いましたが、山頂まで続く尾根道を歩きます。じっくりは見ませんでしたが、カンアオイは目に付きませんでした。ヤマツツジが咲き、季節はよい感じ。でも、気温が低すぎです。えっちら歩いて山頂に到達しましたが、道程に蝶はひとつもいませんでした。こりゃ厳しい。
山頂で待っているとやってきたのは、キアゲハ。早速パチパチ撮ってみました。こんな感じ。
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もう少し大きく写っているつもりだったけれど、蝶が小さい。コンデジより、ずいぶん離れて撮れて、雰囲気だけは出たけど、蝶の写りは今一歩。
山頂でしばらく待ちましたが、結局現れず。下から地元の方が上がって来られ、小学校でギフチョウを育て、放蝶しており、ここまではこないとおっしゃっていた。これを聞いて私はがっかり。自然の一部を小さなときから学ぶのは重要なことだが、放蝶はいただけない。個人的な考えだが、カンアオイ以上のギフの密度は餌を食べつくして、自然発生個体と共倒れを起こす恐れがあるばかりでなく、本来なら淘汰されるべき、弱い遺伝子が自然発生の遺伝子を駄目にしてしまうと思っている。止めてくれんかなー、本人たちは良いことをしていると思っているのだろうな、きっと。その話を聞いて、下山決定。

車を走らせて、別の山に移動です。が、工事のために車で上まで行けませんでした。2個目の登山決定です。たいした登りでは有りませんでしたが、なまった体にはきつかった。山頂に到着したら、知った顔が。このブログにも時々コメントをいただいているふしみやさんでした。あら、こんにちはと、お話しました。示し合わせたわけではなく、年に1回は日本のどっかでお会いしています。遠征、お疲れ様です。朝は曇りで、ようやく晴れたとのこと。私は少し奥に進みましたが、北風ぴゅーぴゅー、とても寒い。そんな状況下、ほんの少しですがギフチョウが出てきてくれて、何とか、撮れました。
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これは、別個体。
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でも、小さくてようわからん。修行とお取り寄せ中のレンズが必要です。ふしみやさんは、私が撮っている姿を、撮っておりました。自分の姿を見るのは、恥ずかしかった・・・・。

寒いので早々に撤収、歩いているとイボタを発見。ここに分布は知られていませんが、『イボタを見たら、ウラゴを探せ!』とウラガー1号さまの言葉を踏襲しましたが、イマイチ気合が入らず直ぐにギブアップです。
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天気は良かったものの、寒い寒い一日。ギフには厳しい一日でしたが、何とか会えたので良しとしましょう。

呑むさんとも携帯でご挨拶?!、どうだったかな??
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# by shimabito2 | 2006-04-16 18:58

雨・雨・雨

4月15日 今日は一日雨でした。クラッシュしたカメラを買い換えました。初めてのデジイチ、ニコンかキャノンか!?、名前で憧れのニコンにしました。カメラには詳しくは無いので、大きな根拠はありません。
ネットで世間相場を調べて、車でいける範囲の量販店に、在庫と値段を電話で聞きまくりました。結果、○マダ電気が最安値&在庫あり、購入してきました。レンズはタムロンの90mmを購入。でもこれは取り寄せになりました。手ぶれ機能つきのニコンの新発売のレンズは人気が有るのでしょう、今予約して5月末だそうです。
まず、明日は山口のギフに決定。気温は低いみたいですが、行って見なければわかりません。太陽が有る、4月です。何とかなると思っています。前田さん、行ってきます。

メモリーカードは1Gを購入、すごい容量になっているのですね。初めてのPCの容量が4Gでした。技術の進歩は日進月歩、恐れ入ります。

明日はちょっとした歩きが必要なので、重いのが難点ですが、かっこいい・・・・
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# by shimabito2 | 2006-04-15 23:54

雨・雨。

4月15日の天気は・・・・、だめですね。
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そして、16日は晴れ!天晴れ!
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# by shimabito2 | 2006-04-15 01:33

日本の迷蝶 Ⅲ

白水先生の日本の迷蝶Ⅲが届きました。シジミチョウ・シロチョウの文献、過去の記録が網羅されています。
迷蝶に出会ったら、それが過去に記録があるかないかを調べるには最適です。とってもよい本を作ってくれてありがとうございます。そこで、お願いですが新記録が出たら、年末のまとめとして、その年の新知見を更新していけば、とてもすごいことだと思うのですが、いかがでしょうか?
蝶類年鑑の末尾なんかに、土着種も含めて初記録のページを作ると、新産地を探す人も増えると思います。

その中で、注目している種に、タッパンルリシジミがあります。九州本土では迷・土着、意見が分かれるでしょうが、とにかくこの蝶は、意識しないと、ルリシジミと思ってしまいます。九州での記録は、夏が主ですが、実は今、やいまと同じく飛来しているのではなかろうか?と思っています。夏は、その次世代という説です。
ホリシャルリだって、その気で見ないとヤクルリと区別がつきません。
過去に記録がある場所に、今行くと、○○ルリ、うじゃうじゃなんて事があるのかも。
対馬も例外ではありません。anbowさん、yohboさん、今時のルリシジミ、あなどれませんので、よく見て損は無いのでは!、と思っています。
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# by shimabito2 | 2006-04-13 00:27

水曜日

4月12日 月、火と大雨が降りました。今日は気温が高く、一時日も照りましたが曇りベース。明日からも天候不順。日曜日がそうだったように、このような天候では、ギフの活性は落ちます。次の晴れが絶好のギフ日和ではなかろうか?と思っています。おなかをすかせているので、大いに飛んでくれることでしょう。うまく休日に当たればよいのですが、うまくいくかどうか。

もし晴れたら、山口~広島、もしかしたら岡山に行きたい。maedaさん、よろしくです。
Mさん、見てるかなー、福山、尾道方面の情報希望です。(イニシャルは、誤解を生みそうですが、実名を出すには、はばかられます。メール出すのも、なんだかせがんでいるみたいで、躊躇してしまう、小心者の私です)

九州のみ晴れだったら、大分~福岡のスギルリ。曇ったら何処かにゼフの幼虫探しに行こうかな。桜の花目当てでメスアカ、ブナは芽吹いたか?、ウラゴは大きくなったか?、ウラクロって入った事ないし・・・・きりがない。
対馬が晴れだっら、そっち方面もあり。とにかく、晴れ希望です。
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# by shimabito2 | 2006-04-12 23:25

平尾台の景色

8日にヤマトスジグロシロ目的で、たちよった平尾台です。西からの帰りは、小倉南インターから降りてアパートに向かうときに使うルートですが、その場合は暗いので、撮影どころではありません。
石灰岩の岩がごろごろした、ちょっと変わった風景です。山口県の秋吉台に比べて小規模ですが、北九州市に、こんな草原が有るなんて、とっても素敵です。近すぎてどんな生き物がいるか、見に行ったことはありませんが、面白いものがきっといるはず。近年衰亡が著しい草原性のものが残っているかもしれません。
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# by shimabito2 | 2006-04-10 22:07

フジミドリシジミの飼育

4月10日 雨の朝です。今週はずっと天候不順の予報です。週末はどうかな、と週頭から考えています。今週も何やかやで、嫌なウィークディなので、現実逃避です。
そんな月曜日ですが、小さな喜びが。1ヶ月前にいただいたフジミドリシジミ卵ですが、郵送中に2個体孵化していました。ぶなの芽吹きまで、遠いのでどうしようもなく冷蔵庫にそのまましまっておりました。昨日、冷蔵庫からだしたところ、2つとも生きていました。新芽に移して、今日見てみると、食っています。1ヶ月間じっと待っていたんですね。
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# by shimabito2 | 2006-04-10 07:52

ギフチョウ・ウラゴマダラシジミ@山口

4月9日 当初の予定どうり、阿東町・むつみ村近辺をうろちょろしてきました。空は雲がいっぱい、こんな日はギフは飛んでくれません。わかっているのですが、もしかしたらと言う気持ちから、ずいぶん時間を使いましたが、見ることができませんでした。当然の結果です。
滋賀から来られている、えらく詳しい方と桜の下で、しばしお話。この辺のタイリンアオイは川の人の手が届かない場所にあるので安泰では?とおっしゃっていました。私もそう願いたいものです。それに対して、徳佐などは全然見ないとのこと、残念なことです。タイリンアオイは新芽がでて、季節的にはばっちり。
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ウラゴのほうは、イボタはかなり豊富に生えています。幼虫が付いていても良いのにこちらもスカを食らいました。ダメダメでした。花の時期の親のほうが、見易いかも。
イボタですよね、これ。
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昨日のsawaguti様のリクエストにお答えして画像は、04年鹿児島のムカシトンボ・親です。暗いところに止まっていたので、こんなのしか撮れませんでした。
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東九州道の一部が開通して、今回初めて通りました。アパートに帰るのに交通量が多い10号線を通らずにすみます。新北九州空港へのルートのため、車線が多く快適でした。これは、使えます。

これを見ている人に役に立つかは不明ですが、長門峡の道の駅付近の9号線は、光電管で速度取締りをしているとのこと。向きは、帰りだそうです。
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# by shimabito2 | 2006-04-09 18:57

スギタニルリシジミ@長崎・佐賀

九州の中で、スギタニルリシジミを見たことがない、長崎・佐賀県に行ってきました。両県とも、数が多い産地と聞きますので、時期・天気が良ければきっと逢えるはず。

4月8日 スタートは遠いほう、長崎を最初の地に選択しました。高速は100km手前でいったん降りて通勤割引。ETCをのっけたのだから、できるお金セーブは実施しましょう。

何やかやで、現地着。有名産地、轟の滝です。
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観光地かもと思っていたら、そうでもないもたい。駐車場に車を止め遊歩道を歩き、途中から川原に下りてみると、チラチラ飛んでおりました。第一目標クリヤーです。
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先週の宮崎・熊本と比較して黒点が小さくて、ルリシジミに似ている個体が多い感じです。途中から裏での同定に自信がなくなりました。
気温が上がったので、暑くなって脱いでほっておいた服にやって来ました。汗臭かったか?
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ちらっと表のブルーも見せてくれました。
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川原に人が下りてきたので挨拶すると、トンボ屋さんでした。目的はムカシトンボとのこと。スギルリとムカシトンボは同じような所に住んでいます。

十分楽しめたので、佐賀県に移動です。去年も一度訪れたのですが、悪天候で見ることができなかった場所です。
何やかやで現地着。車を止めてどうかな?と川筋を見ると、こちらでも飛んでいました。さすが、多産地です。こんな感じで岩に止まります。
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集団吸水も見ることができました。手前/正面がスギルリで他は、タダルリかな?、難しい。
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2004年・鹿児島で、はじめて見たスギルリ九州亜種、これで九州全県制覇です。時間が早かったのですが、メモリーカード容量いっぱいで終了です。

高速をひた走り、帰途の途中でちょっと寄り道。近すぎて、行こうと思いながら行っていなかった平尾台(福岡県・北九州市)のヤマトスジグロチョウです。福岡県では珍品で、数箇所しか発生地は知られていません。
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時期遅で破損個体しか見ることはできませんでしたが、食草のススシロソウで吸蜜していました。

最後は英彦山のふもとで、ウラゴ探し&餌取りをしました。こちらは、イボタを少し摘んだだけで、ウラゴは見つかりませんでした。そんなに、甘くない。


リクエストにお答えして、鹿児島で撮影したムカシトンボの羽化です。ええでしょ。
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# by shimabito2 | 2006-04-08 20:15

スギタニルリシジミ@宮崎・熊本②

4月2日 タイヤ購入などで時間を使ったので熊本に泊まることにしました。日曜の天気は夕方から天気が回復するものの基本は雨とのこと。イボタを持って変えらなければいけないので、午前中は餌取り、あわよくば太陽が出てきて、熊本のスギルリが堪能できればとの計画です。

なんやかんやで現地着。雨は、ずーと落ちています。気温はまずまず、上着は要りません。傘をさしながら、適当にイボタを摘んでいきます。濡れながら楓をみると、ミスジチョウがついていました。
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見てみるものです、こんな木でした。
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普段はちょろちょろの滝も轟音をあげておりました。
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林道の上のほうまでテクテク、イボタを摘みなが歩きます。
時折吹く突風で傘の骨が折れてしまいました。寒かったら、風邪をひくところでしたが、気温が高いことが幸いです。
そうこうしていると、青空が少しのぞき始めました。こりゃ、天に望みが通じたか!!

時間の経過ともに青空が広がります。日がさし始めるとスギルリが飛び始めまた。去年は九州のスギルリが利用しているミズキが開花したそうなので、当たり年なのかも?と言う予想がありますが、実際に出会えるととっても嬉しい。
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来てよかったやん!太陽を体全体に浴びるために、極端に体を傾ける様子も観察できました。
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宮崎・熊本、スギルリ三昧の土日でした。次の休みは、佐賀・長崎のダブルヘッダーでのスギルリ、続いて山口のギフへ行きたいと計画中。後は天気次第です。
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# by shimabito2 | 2006-04-03 21:45

スギタニルリシジミ@宮崎・熊本①

4月1日、 久々のフリーな土日です。桜も咲き、各種蝶も出始めています。思いは色々でしょうが、私の今年の春一番はスギタニルリシジミと決めていました。そして、第一候補は、まだ見たことが無い宮崎県がターゲットです。(九州のスギルリは、去年が初、まだまだ九州初心者な私?)
予報では午前中のみ晴れると言っていますが、少しでも晴れて気温が上がれば、数は多いと聞いていますので、きっと飛んでくれるでしょう。と言うわけで、夜明け前に出発です。星が見えないのが気になりますが、レッツ・ゴウ。

何やかやで現地着。青空です。でも、とっても寒い。桜は散りかけ、当たり前ですが、私の住む福岡より、南に位置する分、季節の進み方が早いようです。
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川沿いを歩いて、滝つぼの近くで待つことにしました。途中は谷が深いため日が入っていません。10時近くになって、ようやく何やら飛んでいます。なんやろ?と見てみると・・・・・。
越冬お疲れ様です。
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そうこうしていると、ようやくスギルリも飛び始めました。やっと出てきたかと見ていると、何やら葉っぱの上に・・・・。
ムラサキシジミ類2種を撮影できました。高い位置のため、光の当たり方で水色が出なかったのが、残念。角度を変えようとすると飛んでしまいました。
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次に出てきて驚いたのはこれです。荒地の蝶というイメージですので、あなたが何でここにおるの?という感想でした。
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お兄さんが宮崎在住で、一緒に来たという東京からの蝶やさんがいらっしゃいました。しばし、お話。チョコレートをいただきました。ご馳走様です。
さて、スギルリですが、ちらほらでした。気温が低いことが原因です。でも、いいんです。初めての宮崎県産スギタニルリシジミです。
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表も時々見せてくれるのですが、近づくと閉じるか飛ぶかです。でも、なんとか。
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その他飛んでいた蝶は、イシガケ、ルリタ、サツマ、トラフ、(ミヤマ?)カラスアゲハも飛んでいました。ずいぶん早い。今年の蝶達は、例年より発生が早い印象です。
天気は、予報が言っているように、昼前には雲が広がってしまいましたが、時々日がさします。どうしようかな、粘るか?と迷いましたが、転戦を決意。目的地は、発表されている南限のウラゴを探して山江村に移動。高速の人吉インターで降ります。最終目的地の地名で駐車、さて行こうかと車を見ると、ダート道にタイヤが埋まっているみたい。何か違和感を感じたので触ってみると空気が抜けておりました。スペヤに交換した後に、せっかくここまで来たことだし、少し歩いてみました。イボタは発見しましたが、ほんの少し前に人が来て、枝を切った跡がありました。多分餌取りでしょう。こりゃだめだなと撤収決定。パンク修理をしてもらおうとガススタンドに寄ったところ、サイド面が切れており修理不可能でした。人吉の車の量販店は土曜は早く閉まり、人吉ではサイズの合うタイヤは無いでしょうとのお話です。これは、熊本市に行かねばと思い、たずねると山越えになるため大変とのこと。仕方が無いので、高速を100km以下で走行して熊本まで向かいっている途中に八代インターの近くで○ートバックスを発見。高速を降りて、タイヤを1本交換しました。つい最近交換したばっかりなのに、とんだ散財です。他のタイヤもほぼ新品なので、バランスは崩れなくて安全ということにしておきます。
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# by shimabito2 | 2006-04-02 20:24

週末です。

4月になります。そして、当月はすべての土曜日がフリーと確定しました。
会社にとっては、利益が減るので好ましくないのでしょうが、拘束されないので私は大喜びです。(どのみち私にとってはサービスだし)
それではと、天気予報をみるとこの土曜は低温です。太陽を午前中は見ることができるとのことですが、条件は良くありません。
でも行ってきます。目的は宮崎のスギルリです。条件が良いと出会うのは易しいはずですが、今回は厳しいかも。
その後は、雨の中、ウラゴ探しをやりましょう!!餌を持ってこないと。
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# by shimabito2 | 2006-03-31 21:04

スプリングエフェミラル@九州

春の蝶と言えば、やっぱりギフチョウ。あの生活環境、姿、変異、私も大好きな蝶。でも、九州には、残念ながら生息していません。台湾の標本が有ると聞いた記憶が有りますが、あれだけ目立つ蝶です、九州にもカンアオイを見ることができますが、住んでいないことで、間違いなさそうです。
九州の春の妖精のひとつにスギタニルリシジミがいます。今年の春は早いのか?、宮崎・熊本ではもう発生している様子です。
これは、今週末が楽しみです。対馬に行こうか!と思っていましたが、予定変更でこちらに行きたいと思います。ポカポカ陽気希望です。
スギルリ出始めましたよ!、kenkenさん、出撃可能です。
大分県は、もう少しだと思います、Fさん。見ているでしょうか?
呑むさん、春が動き出しています、いよいよですね。
ブルメイ、きれいな個体を撮るなら今です、来る?去年はすれていて、ルリとの区別も難しかったもんね。
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# by shimabito2 | 2006-03-27 23:59

ウラゴマダラシジミ@旧(安心院・院内・山香)、日出町@大分

3月26日 九重で待ち合わせの予定でしたが、結局は一人でうろちょろになりました。

まずスタートは旧院内町(現宇佐市)です。冬に卵は見つけていたのですが、一個も孵化せずやり直しです。前回は一箇所で見つけてすぐ移動したので、探していない場所が沢山あります。ということで、歩いた結果抜けた後の卵を発見、幼虫は?と探すと、ひとつだけ枝のまたに止まっておりました。6つの卵塊なのでまだいるはずなのですが、見つかりませんでした。

次は、前回も見つけられなかった旧安心院町(現宇佐市)に移動、地図を眺めてこの辺と当たりをつけた場所を走り回りましたが、結局は見つからず。安心院は厳しい・・・・。

その次は東に向かって走行、日出町に突入、雨が落ちています。傘をさしながら探索。ヤナギイボタ(多分)が生えていました。濡れていると、とても見難い。
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がさがさ、探して、抜け殻発見。近くにいるはずと探しますが、いません。あれー、と思っているとかなり離れた位置に止まっていました。
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でかい葉っぱに太目の枝。ヤナギイボタであっているでしょうか?
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携帯GPSで位置を確認すると微妙に旧・山香町(現・杵築市)みたい。人に尋ねるとあの電柱から日出町ということで、確認できた場所は旧・山香町でした。距離にして50m位でしょうか。
それならば、と日出町を探しましたが、こちらでは見つからず。同じ個体群でしょうから、どうでも良い話ですが、ラベルには拘りたいと思います。

最後は山香町北部に向かいます。時間が遅くなってきましたが、林道に突入。イボタを見ると抜けた卵が・・・・。幼虫は?と探すと、かなり離れた所に止まっていました。

今回でわかったことは、幼虫はかなり動くということ。1~2齢は、卵の近くにいると思っていたのですが、ことのほか移動するみたいです。そして、数がぐっと減るということ、ちょい食いしてさまようのだから、捕食者にであったり、新芽に行き当たらないことも多いのでしょう。2齢の残存率は20%(見つからないだけか?)と言うイメージです。

探したけれど、見つからなかった場所 青、見つかった場所黄色がひとつづつ増えました。
ウラゴは楽しい。広く、でも局所的な蝶は面白い。
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# by shimabito2 | 2006-03-26 20:45

春爛漫

3月25日 お仕事の都合上、携帯の圏外には出られません。大分県に近い福岡県はちょっと山際に行くと、圏外になってしまい困ったもんです。

今日はウラゴの餌とり&新産地探索を目的として福岡県豊前市をうろちょろしました。目的のウラゴ新産地は見つからなかったのですが、とっても天気がよく気持ちの良い一日でした。桜もちらほら、ナズナ、タンポポ、ホトケノザなど、春の草花も満開です。
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ツクシもたくさん。子供の頃は、摘んで卵とじにして食べたものです。
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新成虫のルリシジミ、ツマキチョウ、モンキチョウを目撃、撮影しようと思いましたが、相手にしてもらえませんでした。

越冬個体のヒオドシチョウ、アカタテハ、テングチョウ、キタテハを目撃。去年はテングチョウの多い年でしたが、今年も多数目撃。連続して多く発生するかもしれません。ヒオドシチョウは福岡県では近年減少しているとの事。少ない蝶のイメージは無かったのですが、福岡に限定すると確かに見た記憶は英彦山以外にはありません。
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こんなクヌギも有りましたので、ヒオドシ等の樹液に来る蝶にとって良い環境なのでしょう。夏に行くと、もしかしたら、オオムラサキを見ることができるかもしれません。
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# by shimabito2 | 2006-03-25 23:48